非上場の形式にしている株式会社の場合では、株式等の会社の持っている評価額を算定する場面では、一般的には類似している業種の基準を用いて判断されることが行われています。その際には上場企業を例としていることも特徴とされていて、一般的に公開されている内容によって決定されることになります。


料理05そんな中、非上場の会社の中でも比準要素数1に分類されることのある会社が存在しています。前提としては会社の運営が3年以上経過している場合に適用される内容を持っているものですが、1株当たりの配当金額の項目と1株当たりの利益金額と1株当たりの純資産価額の3つの項目のうち、2つの金額がゼロの会社の場合が相当することになります。このような会社のケースではいわゆる類似業種比準では算定することができない仕組みを持っていることによって、別途定められている内容によって評価額が決まることになります。では、どのような算定方法が用意されているかと言えば、会社の持っている純資産額によって決定される内容がメインとされており、経営状態があまり良いとは言えない会社でも、類似業種比準価額を25%だけを加算している評価額も適用することが可能とされています。